【Blu-ray】聖闘士星矢 黄金魂 -soul of gold- 3 ◆Amazon限定特典:オリジナル三方背ケース◆第6話、第7話 収録◆スペシャルCD「sound of gold」301 オーディオインタビュー (デスマスク役:田中亮一、アフロディーテ役:難波圭一)-----以下、サントラ-----02 鋭き洞察力03 策謀と権謀04 容赦なき攻撃05 むき出しの闘志06 巨人の間07 豪腕の神闘士08 屈強なるファイターソルソルに夢中で、開封するのが遅くなってしまいました(苦笑今回のオーディオインタビューは、田中亮一さんと難波圭一さんということで、地声がもう、デスマスク&アフロ様なんですね、凄い楽しませて頂きました。てか、この時代に二人の対談が聴けるなんて、凄い貴重だと思います。田中さんは、デスマスクのイメージを悪ぶってても実はイイ奴として演じてくださってるんだとか。(ソルソルのデッちゃんがまさにソレでした・笑)デビルマンの時もそうだったから、そういう役が多いし、それ以外は出来ない、ホントの二枚目なんて照れ臭くて出来ないから。あと田中さん自身が善人なので悪を演じるのが楽しい、とのことでした(笑)難波さんから見たアフロディーテのイメージはナルシスト。だけど今回、日常でいきなり踊り出して『天然』だったんだなと驚いたとwその天然がデスマスクの恋を応援してるのだとwアフロディーテは女性的なイメージ。女々しい。逆にポセイドンは神様だから凛々しい。その神々しさが演じてて楽しかったので、実はアフロディーテよりもポセイドンの方が印象に残ってるとの事。神々しい役で人間ではない演技プランということで、当時、若かった自分が一生懸命考えてやったから、凄く好きだったと。アフロディーテが女性的なのはアニメのみで、原作ではそうでもないんですが、星矢ちゃんの「あいつ本当に男かよ」の一言で全て決まっちゃったので、結果的にポセイドンとの差別化も出来たし、良かったじゃないでしょうかw今回の黄金魂のアフロ様を見て、凄く好きになったし。難波「今度、だから黄金聖闘士じゃなくて、ポセイドンの話をやって欲しいよなぁ、俺で!」田中「あ〜“俺で”(笑)」難波「うん、ナレーションも俺で」田中「俺も出して!」難波「いいよ!俺、神だから。神様の言う事みんなきくから(笑)」田中「やっぱ、いいや、俺デスマスクで(笑)」最終回でポセイドン様が出て来て良かったですね。このインタビューの時点で出して欲しいって言ってたから、両方出来て嬉しかったんじゃないかな、中の人も。今回、初めてお二人の素のお声を聴いたけど、田中さんと難波さんのイキもピッタリで、やっぱ魚介コンビ良いなぁと思いました。二人は何でこの組み合わせなんだろうと不思議がってましたけど(笑ブックレットの方は、シリーズ構成の竹内利光氏のインタビューが載っていました。「彼(デスマスク)とヘレナにはどんな出会いがあったのか?デスマスクだけで1クールはかけますよ(笑)」ちょ…ww 2期、それで行きましょうよ!是非!(σ ̄∇ ̄)σ「本当はファフナーも掘り下げたかったんですよ。なぜ彼がそこまでの悪に落ちてしまったのかをしっかり描きたかったんです。でも某プロデューサーから「ファフナーはいいよ」と言われてしまいました(笑)」うん、それはいいや(爆)スタッフの話を聞けば聞く程、描きたい事がいっぱいあって、本当に尺不足だったんだなぁと・・・でも、東映・バンナムさん的には、良くも悪くもこの作品で星矢の話題が盛上がれば良いなぁという程度だったんでしょうね。確かに、Ωもだけど、それをキッカケに再熱する人は多いだろうし。妄想で脳内補完するには、これくらいでも良いかもしれませんが(笑もう少し丁寧に内容を描いていれば、もっと沢山の人に愛される作品になったと思うと、ちょっと残念というか勿体ないですね。そういえば、カミュの設定資料も載っていましたが、氷河の事「孫弟子」と表記されていました。アニメ版だから、水晶先生の設定は生きてるんですね。てか、今回のカミュの行いを見ていると、氷河の師匠は水晶先生で良いや、って思います(苦笑 [0回]PR