【OVA】聖闘士星矢 冥王 ハーデス冥界編 後章1 聖闘士星矢 冥王 ハーデス冥界編 後章1ここから後章に突入ですが、特にOP・EDが変わる訳でもなく・・・普通に4巻で良いじゃんよwちなみに冥界編のED曲、パチ動画で聴いた時から好きだ。パチ動画だと名場面で使われてるから、なんか切なくて泣ける。以下、感想。第1話「神罰!グレイテスト・エクリップス」第五獄で冥界三巨頭の一人アイアコスと対峙する一輝。執拗な攻撃にあうが、倒れるたびに不死鳥のごとく立ち上がり、アイアコスを倒す。驚く三巨頭が、一輝に攻撃を仕掛けようとしたとき、一輝の小宇宙を感じたハーデスが、パンドラに一輝をジュデッカまでテレポートさせた。一輝と瞬、兄と弟が冥界の地にて再会する!そういえば、一輝VSアイアコスの途中でしたね。ホントに中途半端な区切り方w兄さん、技の出し方変わりました?バッサバッサしなくなりましたねwwやはりアレは氷河の特権なのか(ゴニョゴニョ小西さんの一輝マジ、カッコ良過ぎる。叫び声とかやられた時の声とか、初代にちょっと似てる気がする。 ハーデス瞬の声をじっくり聴いてみて、なかなか良いなと。アンドロメダ瞬の時は女の子みたいな声ですけど、ハーデス瞬の声を聴いて、見事な使い分けっぷりに自分の中でちょっと株が上がったw第2話「一輝!慟哭の拳」瞬は自らを犠牲にし、自分とともにハーデスを撃ち砕くよう一輝に訴えかける瞬。その心の声が、躊躇する一輝に拳を繰り出させる。パンドラの叫びがこだまするジュデッカの床に、鮮血が飛び散った。そして、その悲壮なる一輝の小宇宙を感じ、コキュートスに落とされた星矢がついに目覚める! この巻は完全に瞬と一輝の回ですね。もうこの兄弟の運命が見てて辛い。一輝兄さんも流石に非情になりきれなかったか・・・(涙 この作画で懐かしい回想があったのが◎ただ、新生聖衣に慣れてしまうと、この時期の兄さんの聖衣は・・・w [0回]PR
【OVA】聖闘士星矢 冥王 ハーデス冥界編 前章3 聖闘士星矢 冥王 ハーデス冥界編 前章3前章はこれでラストなんですが、思いっきり中途半端な終わり方だったので、これ前章・後章を分ける必要があったのか疑問。普通に「冥界編・全6巻」じゃ駄目だったのだろうか?以下、感想。第5話「ハーデス!驚愕の憑依」冥界三巨頭を前に、琴を奏で始めるオルフェ。三巨頭とパンドラは、その音色の前に、眠りについたかに見えた。しかし、ラダマンティスが眠りにつかず、オルフェに攻撃を仕掛ける。ラダマンティスに攻撃されながらも、ハーデスに向かっていくオルフェ。決死の行動の中、星矢は、花箱から飛び出し、ラダマンティスと戦う。その戦いの最中、ついに冥界の王ハーデスが姿を現す! 冥界三巨頭って、もっと後の登場かと思っていたので、ちょっと意外でしたw天雄星ガルーダのアイアコス(CV.三木眞一郎)。好きな作品に好きな声優さんが出てると嬉しいね。…役柄にもよるけど(笑強さはともかく(笑)マスク取るとイケメンで、ほっ。← ついに瞬ちゃんがハーデスに乗っ取られちゃったよ。普段の女々しい声(苦笑)の瞬ではなく、とても威厳のある声でビックリしちゃったよ。声の使い分け方、なかなか良いと思います。ただ、この変貌っぷりを実際に聴いてみて思ったのは、初代の声で聴いてみたかったというファンの気持ちも分かるなぁ、と。堀川さんだったら、どんなハーデス瞬を演じたんだろうか・・・。一方、氷河さんたちは・・・第四獄に到着したものの、今回はちょっと残念な役回りで、あっけなく敵にやられちゃったよ(苦笑んで、じゃあ凄い強い敵なのか!?と思ったら、カノンがさっさと倒しちゃうしw黄金聖闘士であるカノンが強過ぎるのか、敵が弱いのか、なんだかよくわからない展開でしたw てか、カノン、カッコ良過ぎっ!(惚さりげなく筏を漕いでる姿ですらカッコ良く見えるわ(笑第6話「激闘!ジュデッカへの道」第五獄。カノンと合流した紫龍と氷河。彼らの前に、ラダマンティスが現れる。紫龍たちに先に進むよう指示し、カノンはラダマンティスに一騎打ちをしかける。カノンの力がラダマンティスを圧倒しようとしたそのとき、ミーノス、アイアコスが現れ、冥界三巨頭が一同に会する。一対三という圧倒的戦力差の前に危機に陥るカノン。そこに現れたのは、攻撃的小宇宙をもつ男、フェニックスの一輝であった!前章ラストだというのに力つきたのか、若干、引きの作画崩れが気になる回(苦笑てか、引きで描いた絵をズームアップして映してたりするから、アップの美麗作画との差が浮き彫りになるというかw 氷河さん、第五獄に着く迄ずっと気を失っておりましたw駄目っぷりな所も含めて好きなので、こういう姿を見ただけで、可愛い奴め、とか思っちゃう自分……重症だなwカノンは二人を置いてさっさと先に進んじゃったみたいですね。後を追いかけると、次の戦いが既に終わっておりました(笑だから、カノン、カッコ良過ぎるからっ!(惚氷河「すまない。あなたに手数ばかりかけさせているようだ」目上の人には礼儀正しい氷河さん、可愛い。←と思うと同時に、こういう扱い受けてるカノンさんみてると、とても過去では悪に染まっていたとは思えない。というか忘れちゃうwついに登場したフェニックスの一輝兄さん!小西さんの声と演技、やっぱ違和感ないです。素晴らしい。堀さんが作り上げてきた一輝をちゃんと引き継げてる感じがする。 カノンから瞬がハーデスになってしまったと聞かされて、幼い頃を思い出す兄さん。すげえ可愛い。けど、瞬が赤ちゃんってことは兄さんは2歳?これで?え?ww瞬の事を考え過ぎて、カノンが注意したにも関わらず、背中から攻撃をモロにくらうのは、ちょっとカッコ悪かったゾ(苦笑一輝VSアイアコスの戦いはこれから!って感じなんでしょうか。普通に「次回に続く」って感じの終わり方だったので、なんか、ココで前章・後章を分けてる意味が感じられませんでしたwとりあえず、引き続き後章も見ます。てか、ここまで来たら最後まで見ますとも、ええ。 [0回]
【OVA】聖闘士星矢 冥王 ハーデス冥界編 前章2 聖闘士星矢 冥王 ハーデス冥界編 前章2見ているうちに、二代目声優さんに関しては殆ど違和感無くなってきました。まぁ、DVDがある限り、いつでも初代の声を聴ける安心感があるからかもしれませんがw櫻井紫龍も段々カッコ良く思えてきたよ。ヨカッタヨカッタ。・・・が。レビューでよく見かける「紙芝居」が何となくわかりました(苦笑声優は慣れれば問題ないし、話も面白い。画はアップが確かに多いけど、その分、作画は綺麗。ここまでは良い。ただ、アクションアニメの筈なのに、バトルがエフェクトで誤摩化してあまり動いてないのよね。だから迫力に欠けるの。なんか、全てが単調・・・?監督やスタッフが変わるとココまで品質も変わってしまうものなのか、そんなに低予算だったのか、と感じずには居られませんでした(苦笑以下、感想。第3話「伝説の聖闘士オルフェ」ラダマンティスとの戦いをカノンに託し、第二獄にやってきた星矢と瞬。獰猛な地獄の番犬、 ケルベロスと共に現れたのは、第二獄を守護する冥闘士、天獣星スフィンクスのファラオであった。ファラオは、魔琴を操り星矢に呪いをかける。苦しめられる星矢と瞬。しかし、魔琴の音をさえぎるように、 琴の音色が響き渡る。音の主は、黄金聖闘士さえもしのぐ力を持つといわれた白銀聖闘士、琴座のオルフェであった。 琴座のオルフェ(CV.神谷浩史)登場!まさか、この数年後に大人になった瞬ちゃん(だけど見た目変わらないw)を神谷さんが演じるとは、誰も思ってもみなかっただろうね。神谷さんは某ペンギンやら某リスやら某兵長やら、幅広い役をこなしてるけど、オルフェみたいな優しい男性の役が、やっぱ似合うなぁと。オルフェと恋人ユリティースの話は、切なかった・・・。第4話「オルフェ 悲しき鎮魂歌」恋人ユリティースへの愛ゆえに、冥界へとやってきたオルフェ。彼はパンドラの陰謀により、 冥界でハーデスのために琴を弾き続けていた。オルフェは真実を知り、アテナの聖闘士として ハーデスと戦うことを誓う。ファラオの魔琴とオルフェの琴が鳴り響く。互いの力が拮抗するなか、 オルフェの琴の命であるG線が切れてしまう。 ファラオとオルフェの琴対決。切れたG線を歯で繋いで戦うオルフェカッコいい!冥界編でのオルフェの活躍を見て、私は彼が気に入ったぞよw今度出るゲームにも登場するので楽しみだなぁ♪ファラオを倒したオルフェは、次のプリズンに行くのかと思いきや、星矢たちを連れていきなりラスボスの元へwww(早っ!一方、氷河と紫龍はいつの間にかカノンと合流して、プリズンを地道に通過しておりましたw「廬山昇龍覇」と「ダイヤモンドダスト」が聴けたのは良いんだけどさ、出てくる敵が雑魚過ぎて&画が動かな過ぎて(苦笑ちなみに櫻井さんの「廬山昇龍覇!」割と好きだな。雰囲気出てる。氷河「紫龍!お前、冥界に来て、失われた視力が戻ったようだな」冥界なので紫龍の視力が回復してるのですが、氷河さんは包帯したまま。氷河さんの場合は、まぶたの怪我だから?それとも、実は治ってるけどアイザックの事を想ってあえて着けたままにしてるとか?なんか色々と妄想をしてしまいます。はい。 [0回]